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羽生と井山に国民栄誉賞

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羽生さんと井山さん。双方に国民栄誉賞が授与されるようですね。永世7冠の羽生善治さん、井山裕太さんも2度の7冠とお二方とも史上初の快挙を評価されてのことです。

羽生善治「とても光栄です。あ、井山君こんにちは。」

 

 

井山裕太「あ、羽生さん、お久しぶりです。今日はよろしくお願いしいます。」

 

どうやら授賞式のようだ。ステージでは既にイベントが始まっている。

『それでは羽生善治さんと井山裕太さんの登場です!』

羽生善治「あ、井山君は僕の後に登場してください。」

井山裕太「いえいえ、主役は羽生さんですから僕が先に。」

順番を譲り合っているようだ。

 

 

羽生「いやいや、今日は井山君目当ての記者ばかりですよ。」

井山「そんなことありません、羽生さんはスターですから最後に登場してください。」

 

 

羽生「ふむ、どうしますかね・・・」

 

 

アシスタントの女性「ちょっと何してるんですか、早・・・」

 

 

 

 

「きゃーーー」

羽生「俺が先に行くつってんだろっ!」

井山「うるせえ囲碁でも俺は先手が好きなんだよ」

 

なんだかんだ結局は喧嘩で決着つけることってありますよね。

 

羽生さんと井山さん

羽生さんは誰もが認める天才です。

将棋は中国にもあるんですが、あちらのは中国将棋といって日本の将棋とはルールが異なるので、羽生さんは世界最強の将棋しです。寝ぐせをかっこいいと思わせたのはビルゲイツと羽生善治ぐらいじゃないでしょうか。

対して囲碁はメジャーなボードゲームで、中国や韓国がとても強いので、井山さんは世界で1番強いとまではいきませんが、これまでの日本人と比べると規格外に強く、環境を考えるとやはりこの方も天才といって間違いないと思います。

例えるなら井山さんはもろに囲碁界のイチローって感じですね。一番ではないものの肉体や環境のハンデを乗り越えてトッププレイヤーになったところにも価値はあります。

とにかく、どちらも甲乙つけがたい素晴らしいプレイヤーです。

 

国民栄誉賞の意義

で、この二人に国民栄誉賞が与えられる予定らしいんですが、国民栄誉賞って、やれなでしこジャパンはふさわしくない、松井は長嶋のオマケでもらった、いろいろ言われてますが、元々我々が思っているより、かなり軽めの賞ですからね。

大昔に野球の衣笠さんがもらったこともありますし(ディスっているわけではないですが、松井と比べて明らかに優れているというわけではありません。)、むしろ私たちが間違って解釈しちゃってるんだと思います。

国民栄誉賞という言葉の響きに名前負けしてるだけで、結構ポップな賞なんで、もっと気軽に受け入れていいと思います。

政治家の人気取りでもあるんでしょうが、候補にあがるアスリートや偉人達は皆素晴らしい方たちなんで、そんな方たちにやれ相応しくないだの貶めるのは、おかしな話です。完全にとばっちりです。もっと軽く考えていきましょう。

もしかしたら国民栄誉賞じゃなくて、がんばったで賞とかそういう名前のほうが良かったのかもしれないですね。ということで井山さんと羽生さんの受賞にも私は賛成であります。

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